About Program

超域 どんな授業があるの?

海外での活動 | 自主実践活動

2年次までのコースワークで獲得した知識やスキルを社会における具体的な実践の場で活用することを通じて、それらを集約した総合力を身に付けることを目的として、履修生が自主的に企画して取り組む活動です。

概要

自主実践活動とは、超域イノベーション博士課程プログラムの1年次から2年次までのコースワークで獲得した知識やスキルを社会における具体的な実践の場で活用することを通じて、それらを集約した総合力を身に付けることを目的として、履修生が自主的に企画して取り組む活動です。この活動を通じて、それまでの学修の成果をより着実なものとするとともに、総合力の着実な獲得やさらなる向上を図ることを目指します。活動内容は、インターンシップや共同研究の他、履修生の関心や専門に応じた課題に実践的に取り組むことを目指しています。

2015〜2022年、7カ年、55名の実績
(その他、プログラムからの支援に依らず同様の取り組みをした履修生あり)
※2020年度は、新型コロナ感染症への対応措置として海外での活動を実施せず。2021年度は、国内とオンラインで活動を実施。
派遣についてのデータ(2か国以上に渡って活動した履修生の成果を含む)

プロジェクト成果

本活動についてのお問い合わせ

超域イノベーション実践についてのご連絡は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
●宛先:超域イノベーション実践担当

※本ページに掲載している情報は、2021年4月時点のものです。また、掲載している情報の無断転載を禁じます。