履修生支援について

 本プログラムの履修生は、在籍する研究科での活動に加えて、プログラム独自のコースワークを履修していくことになります。そこで、本プログラムでは、履修生を多方面からサポートする履修生支援体制を整えています。チューター教員・学外プログラム担当者といった教員からのサポートに加えて、本プログラムを担当する事務組織からのバックアップを充実させています。

履修生支援体制

◆チューター教員

 履修生からのプログラム履修についての相談や、学修の過程で生じた問題および学修の目標設定についての相談を常時受け付け、助言等の支援を行います。履修生に対して、キャンパスや専門分野を考慮し2名程度配置します。原則、プログラム入学から修了までの期間、一貫してサポートします。

◆学外プログラム担当者による履修生支援

 本プログラムを履修する学生から要望があれば、企業等で活躍されている学外のプログラム担当者によるキャリアパス相談などが受けられます。

◆本プログラムを担当する事務組織

 事務的な点から、本プログラムを履修する学生をサポートします。吹田キャンパス産連本部D棟4階に事務室があります。

独創的教育研究活動経費

 履修生の自由、独創的、あるいは野心的な発想に基づく教育研究活動に対して経費を援助して、その実現を支援することを目的として、公募方式による活動支援制度を設けています。履修生自身が、計画調書の作成、計画に則った教育研究活動の実施、および報告書の作成の一連の流れを経験することは、将来、競争的資金を獲得したり、プロジェクトを実施したりするための計画立案および計画調書作成の格好のトレーニングとなります。また、活動のための資金の意義や資金の使用者としての責務について、理解を深めることにもつながっていきます。なお、文部科学省の研究拠点形成費等補助金(リーディング大学院構築事業費)による本制度は、平成29年度までの予定です。

奨励金制度

 大阪大学博士課程教育リーディングプログラムでは、学業・研究に専念するために、履修生の受給申請に基づき、選考を経た上で奨励金を支給する制度を用意しています。
 奨励金支給の対象者や支給額は、年度毎に、本プログラムの財務状況を踏まえた上で学業等の状況に基づいた審査により決定されます。また、奨励金は所得として課税の対象となり、所得税・住民税の納付が求められ、国民健康保険や国民年金への加入が伴います。なお、文部科学省の研究拠点形成費等補助金(リーディング大学院構築事業費)による本制度は、平成29年度までの予定です。