遠藤 祐輔
- 研究科
- 言語文化研究科
- 専攻
- 言語文化専攻
- 専門分野
- 現代美術
- 職歴・学歴
- 2003年3月 宮城県仙台第一高等学校 卒業
2007年3月 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 卒業
2007年4月〜 フォトグラファー
- 趣味・特技
- 釣り
- 活動実績
- 【個展】
2021「Post Decisive Moment」(IG Photo Gallery/東京)
2018 「目に置いていかれないように」(ニコンサロン/東京・大阪)
【グループ展】
2021 「error CS0003」(TURNER GALLERY/東京)
2020 「imshow」(kanzan gallery/東京)
2019 「Medias」(あざみ野市民ギャラリー/神奈川県)
2019 「写真新世紀 2019」(東京都写真美術館/東京)
2017 「あなたと海のあいま、通り過ぎてゆくすべて」(塩竈市杉村惇美術館/宮城)
2016 「第 15 回写真 1_WALL」(ガーディアン・ガーデン/東京)
2011 「floating view 2 トポフィリア・アップデート」(新宿眼科画廊/東京)
2011 「floating view “郊外からうまれるアート”」(トーキョーワンダーサイト/東京)
【受賞】
2019 「写真新世紀 2019」優秀賞
2016 「第 15 回写真 1_WALL」ファイナリスト
2016 「第 14 回写真 1_WALL」審査員奨励賞 高橋朗選
【写真集】
2021「Post Decisive Moment」(paper company)
2018 「時間という概念がないところ、絵画と写真のように惹かれ合うけれど、光は境界線を漂うだけ」(DOOKS)
2017 「長井さんの話」(DOOKS)
2017 「幽霊の証言」(DOOKS)
Message監視記録社会においてストリートスナップの写真表現が持続可能性を持つのか、作家として、研究者として考えていきたいと思います。