超域コンパス ー X-COMPASS ー 超域イノベーション博士課程で目標とされる人材像

超域イノベーション博士課程プログラムで目標とされる人物像とスキル

超域コンパス X-COMPASS

超域イノベーションをリードする人材に必要なもの。
それは、高い専門性を発揮しつつも、異質なるものへの想像力を備え、
従来の思考の枠組みや伝統的な価値観、自分自身さえをも疑う勇気を持ち、
それらを軽々と飛び越えていける俯瞰力と独創力を発揮し、
他の領域を巻き込んでビジョンを描き、
ひとりでは成しえなかったであろうイノベーションを起こしていくことができること。
すなわち、「超えることができるひと」
そして、人々を超えさせることができるひとです。

そんな、超域人とも言えるひとに備わっているべき資質やスキル=6つのKey Drivers
それらが、超域を目指す航海を成功に導く羅針盤=コンパスの役割を果たしてほしい。
そう願って、「超域コンパス X-COMPASS」と名付けました。

X-COMPASS = Cross(X) - boundary Components Of Mastery, Performance, Attitude, Skill Sets

大阪大学超域イノベーション博士課程プログラムでは、超域コンパス(X-COMPASS)が示す6つの力を基準として、
選抜や修了までに実施されるQualifying Examination(QE)などの評価を行うだけでなく、
超域に関わる人々が、自身の成長を確認したり、資質やスキルを伸ばしたり、
改善点を発見しそれに対する取り組みをデザインしたりする際の指標として、利用していきます。

そうした継続的な取り組みの結果として、超域イノベーション博士課程プログラムに関わる全てのひとが、
超域コンパス(X-COMPASS)の6つの力を高めることで、
超域のイノベーションを実現できる人材=「超えることができるひと」へと成長していくことを望んでいます。