超域スクール第3回<平成24年7月19日開催>

「国境を越える、
自分を超える」
~加速するグローバル時代を活き抜く自己成長モデルとは~

コーディネーターに瀬戸山晃一大阪大学国際教育交流センター准教授と三田貴超域イノベーション博士課程プログラム特任講師を迎え、グループディスカッションを取り入れたワークショップ型のスクールとして「第3回超域スクール」が開催されました。

コーディネーター瀬戸山 晃一       大阪大学国際教育交流センター准教授
三田 貴          大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム特任講師

コーディネーター略歴:

瀬戸山 晃一 Koichi SETOYAMA

広島市生まれ。1998年〜2004年米国ウィスコンシン大学マディソン校ロースクール留学(M.L.I., LL.M., S.J.D. program) 。大阪大学大学院法学研究科修了(法学博士)。2004年大阪大学大学院法学研究科専任講師、2008年留学生センター准教授を経て2010年より国際教育交流センター准教授。学内において未来戦略機構(超域イノベーション博士課程プログラム担当者)、2004年〜大学院法学研究科・高等司法研究科、2011年〜グローバル・コラボレーションセンター・コミュニケーション・デザインセンター、2012年〜全学教育推進機構海外教育部門の兼任教員を務めるなど部局を超域して活動。専門は法学。主な研究テーマは、法における自由とパターナリズム、現代医療の法・倫理的諸問題に関する考察。科研費基盤B「遺伝情報のプライバシーと遺伝子差別の法規制」の研究代表者を務める。大阪大学医学部附属病院治験審査委員、医学部附属病院臨床研究倫理審査委員、京都大学再生医科学研究所物理—細胞統合システム拠点及びiPS細胞研究所合同「医の倫理委員会」委員などを務める。2004年共通教育賞受賞。Z会特集難関大学名物授業として紹介される。英語での国際交流科目やFDを担当。主な論文に「遺伝子医療時代における倫理規範と法政策」杉田米行編『日米の医療』(大阪大学出版会2008)他、多数。

大阪大学国際教育交流センター准教授

三田 貴 Takashi MITA

2001年ハワイ大学大学院太平洋諸島地域研究科修了、2009年ハワイ大学大学院政治学研究科博士課程修了。政治学博士。中学生時代にパラオ共和国に居住した経験を元に、不平等な国際関係の下敷きになりつつも、したたかに生きている太平洋島嶼国の人々の将来に大きな関心を持つ。研究も教育も、社会の課題を解決するためのツールとして捉え、住民と協働する未来学的実践を重視している。専門は政治学(比較政治学、未来研究)、太平洋諸島地域研究。主な研究テーマは、太平洋島嶼国の国家建設に関する未来研究、太平洋諸島におけるグローバル化の影響。原発事故と共生の問題に関心を持つ。国民生活センター職員、在パラオ日本国大使館専門調査員、パラオ・コミュニティ・カレッジ教養学部社会科学科准教授を経て、2007年より大阪大学グローバルコラボレーションセンター勤務。2012年より大阪大学未来戦略機構超域イノベーション博士課程プログラム特任講師に就任。

大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム特任講師