研究科
人間科学研究科
 
専攻
人間科学
 
専門分野
環境行動学
 
職歴・学歴
2012年6月 浙江省天台中学 卒業
2016年6月 学士(文学)上海外国語大学日本語言語文学専攻ジャーナリズム副専攻
2014年10月〜2015年2月 東京外国語大学(交換留学)
卒業論文
日本の大学におけるキャリア教育の一考察
E-mail
jxu[at]cbi.osaka-u.ac.jp

Message

  中学校から、社会の出来事に興味を持ち、ニュースを読むのは今でも私の趣味です。大学時代に副専攻としてジャーナリズムを勉強したことで、社会の出来事そのものだけでなく、報道する方法や報道の効果の分析にも関心を持つようになりました。従来の紙メディアから現在のネットメディアやソーシャルメディア、マスメディアからセルフメディアといった技術の発展に伴い、メディア報道の形も変わりました。でも、変わらないのは、事実を伝え、我々と社会とを繋ぐことです。リスク時代に入った我々の社会では、身近にもさまざまなリスクが潜んでおり、新しいリスクも次々と発生しています。リスク発生の現場、研究をしている教育現場、政策を作る現場を繋げるのはメディアです。紙メディアにしても、ネットメディアにしても、リスクの管理や解決にはとって替わることのできない役割を果たしています。リスクコミュニケーションの一環として、メディア報道の先端性や正確性、公平性は保たれてゆくべきです。
 超域イノベーション博士課程プログラムでは、ある特定の分野の専門知識を勉強すると同時に、他分野の知識にも触れ、文理融合の理念で知の全体像を把握でき、社会課題を解決する技能を身につけることができます。これからは、超域で初心を保ちつつ、自分の能力を生かして研究を進めていきたいです。