研究科
Graduate School
言語文化研究科
Graduate School of Language and Culture
専攻
Major
言語社会専攻
Studies in Language and Society
専門分野
Field of Specialty
アメリカ文学・文化
American Literature and Culture
職歴・学歴



Education
2016年3月 学士(言語・文化)大阪大学外国語学部外国語学科英語専攻
2013年8月〜2014年6月 Nazareth College of Rochester, NY (交換留学)
Osaka University, Osaka Bachelor of Language and Culture, March 2016
August 2013-June 2014 Nazareth College of Rochester (Exchange)
卒業論文
発芽する物語の種――『青い眼がほしい』におけるトニ・モリスンの創造的意匠
E-mail
mnagao[at]cbi.osaka-u.ac.jp

Message

 私はアメリカ文学・文化のゼミに所属し、個人の研究ではアフリカン・アメリカン文学、特に女性作家トニ・モリスンを専門分野として研究しています。
 文学は社会におけるあらゆる文化表象として機能しており、「どのような歴史的・社会的・文化的背景から作品が生まれるのか」という問いはもちろん、「その作品がいかに社会に受容されているのか」という文学-社会間の双方向の関係性を考察することはとても有意義であると考えています。超域イノベーション博士課程プログラムにおける活動を通して、文学研究のさらなる可能性を開拓していくことができればと思います。
 また、異分野を専門とする人々との協働において、文学は人間と問題の密接な関わりを表す視点を与えてくれるのではないでしょうか。自分の専門性や資質をもって、いかに貢献していくことができるかを模索しながら、毎年毎年見違えるほど成長していくことができれば、これほど幸せなことはありません。

My speciality is African-American literature, especially Toni Morrison, one of the most notable living female writers. Just as it’s said that literature is the mirror of society, close-reading and text analysis will provide insight into the essence of humanity, historical/cultural backgrounds and social problems. I am interested in not only what makes authors create a certain literary work but also how society accepts/deals with it. I expect that the CBI program would be a great opportunity to expand my horizons and improve myself as a researcher.