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“編入生”による超域とは? 世代を渡る学び

 超域イノベーション博士課程プログラムでは、これからM1になる学生だけでなく、現在M1で来年からM2になる学生の履修にも門戸が開かれています。編入生には、一つ上の学年と受ける授業や活動も多いという特徴があります。
 この企画ページ第一弾では、今年から編入生として超域を履修している五期生の石井さん(工学研究科 環境エネルギー工学専攻)のインタビューを実施しました。石井さんには、超域に入った動機の他にも、編入生として超域に入ることのメリットについて語っていただきました。
 また、昨年と一昨年に行われた対談の記事も併せて掲載しております。2015年度の記事では、編入生ではない超域生二人が、「全学の面白さ」について語ってくれています。対談の中では、超域の必要性、分野が違う学生と共に学ぶことの面白さが語られています。2014年度の記事では、超域を入ろうと思った動機、当時持っていた不安を二人が語ってくれています。
 受験を考える方には、どの記事も必見です!ぜひお読みください。なお、本企画は「チョウイキジジョウ」とのコラボ企画です。サイト内の「超域人」では超域生のリアルをお伝えしていますので、これらの記事以外でもぜひご覧ください!
世代を渡る学び、超域編入生 2016年度生 石井大翔【超域人 Vol.24】
“専門”と“人間”の交わるところ ?超域生の学びと悩み? 2015年度生 福尾 匠 × 竹野祐輔【超域人 Vol.20】
超域に”答え”はあるのか? ?悩みながら前進する超域生の本音? 2014年度生 立山侑佐 × 小川歩人【超域人 Vol.16】
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